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何故「守り」なのか

投稿日:2020-03-10 更新日:

麻雀の戦術用語としては一般に、「攻撃」と「守り」とが知られています。攻撃については初心者でも理解しやすいのですが、守りについてはある程度麻雀のルールやコツを習得した人でなければ学ぶのが難しく、巷で売られている解説書等では詳しく解説されていません。ここでは中級以上の方々に向けて、守りの極意を解説したいと思います。守りは初めから前のめりになって覚えるものではありません。まずは攻撃の仕方を練習するのが無難です。麻雀に慣れてくると攻撃一辺倒では勝ちきれないことに気付きますから、その時点でいよいよ守り方を勉強することになります。とは言っても攻撃の勉強を疎かにしてよいわけではありません。相手が聴牌するまでは無理をして攻撃することを忘れてはなりません。麻雀の世界ではリスクを回避し過ぎるのは禁物です。推して押して押しまくれば勝ちに繋がることもあるからです。強気の姿勢を維持しながら、並行して守りを学ぶことで、盤石な布陣となるのです。守りの極意は、一言で言えば「雑な麻雀をしない」ことです。麻雀の上級者は皆慎重な人格で知られています。彼らは守るべきところではきちんと守ることの意義をよく理解しています。ですからトーナメントの上位に食い込むことが出来るのです。ところで守り方の解説は他のトッププロからも聞くことが出来るでしょうが、私は彼らのように高等戦術を話すつもりはありません。華やかなテクニックも大切ですが、少なくとも中級者の方には難しいと考えるからです。中には基本的な解説は地味でつまらないと考える人もいるでしょうが、そういう方は最初から他の解説者に教えを請うと良いでしょう。突き放しているわけではなく、師弟関係にも相性が存在すると思うからです。

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