めまい

身体が傾くと耳の奥にある三半規管の中のリンパ液が傾きます。これが、脳が傾きを知覚する仕組みになります。「めまい」がして頭がぐるぐるしたり、ふわふわ浮いているような感覚がする時は、この平衡感覚を調整する三半規管がうまく機能していないのです。耳の後ろにある出っ張った骨、乳様突起の先端から、後ろの上方にあるくぼみ「竅陰(きょういん)」と呼ばれるツボが良いでしょう。「竅陰」とは、耳の後ろにある穴を意味しています。めまいをはじめ、頭と目の痛みにも効果があるツボです。他にも耳の障害やこむら返りなどにも効きますよ。「竅陰」は両手で頭をつかむようにして親指でツボに当てるのがポイントです。後ろから前に、骨に指をひっかけるようにして左右同時に押しましょう。これを3~5回行ってみましょう。三半規管によい刺激を与えて、平衡感覚を調整します。耳の後ろというのはリンパ節があるエリアです。先ほどの竅陰から顎の下に向かってリンパマッサージを合わせて行うと、さらに効果的だと言えますよ。

日本の将来を支える若者たちの筋力について

皆さんは「人生100年時代」とされる老後の長い時間をどのような健康管理のもとに過ごされるご予定でいらっしゃいますか。人生100年時代とはいっても、そこには健康寿命が伴わないのであれば、寝たきりの時間を過ごすだけの老後にもなりかねません。年齢を重ねれば腰が曲がり、足腰が弱くなり、寝たきりの生活となることは致し方ないなどと諦めの気持ちをお持ちではありませんか。年齢を重ねるごとに身長が低くなった、体格がひとまわり小さくなったなど、ご自身の存在感が薄くなる傾向を感じ取る高齢者方々が多いようですが、このような現象は、ただ単に筋力の衰えが招く姿勢の悪さや、猫背、腰が曲りなどが影響している感覚であると考えられているようです。実際、高齢者でなくとも現代的な生活のなかで、筋力の衰えを抱えている、現代の若者たちのなかには「肩こり」「腰痛」などといった症状が多く報告されているようです。メディア情報などによると小学生などが整体やマッサージなどに通うことで、「肩こり」や「腰痛」を軽減させているなどと行ったリポートもあるようですので、人生100年時代における現代の若者たちの筋力不足は、明るい日本の将来を支えていけるとは言い難いようです。

神経を休めるのも大事

「交感神経」「副交感神経」のそれぞれのバランスが上手く調整されることで、皆さんは活発的に行動をしたり、休息をとって疲労の回復を行っていらっしゃるのです。多忙な毎日の中で「交感神経」ばかりが優位に働いてしまうと、休息モードである「副交感神経」の働きが悪くなってしまい、毎日の疲労回復がうまく行われなくなってしまうことがあるそうです。「肩こり」「めまい」「吐き気」「頭痛」などの体調不良は、本来、皆さんが持っている回復力として副交感神経が上手く身体に働きかけを行えていないことが原因となって体調不良が生み出されるのではいかと研究者たちは述べております。「自律神経失調症」とは、自立神経の「交換神経」の働きと「副交感神経」の働きのバランスの乱れの総称でもあるようです。自律神経の乱れを整えるためには、積極的な休息などを取られることも良いと考えられているようです。日中朝早くからめいっぱい活動をしたお仕事帰りには、整体やマッサージなどでご自身の活動モードを休息モードに緩めてみてはいかがでしょう。

「肩こり」や「首こり」の原因を探ろう

日常生活のおおよその時間をスマートフォンの検索などで費やされている方々のお悩みの中に、「ストレートネック」と呼ばれる首の骨格構成の異常などが報告されているようです。近年、世界的規模で急ピッチで普及するスマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイス機器は、皆さんの生活を一変させ、さらにはその生活習慣の変化などから、身体的、精神的なストレスや負担となる症状を抱えていらっしゃる方もいるようです。「ストレートネック」は、人々の姿勢の悪さなどが原因となって起こる骨格構成の異常であるなどと報告されているようですが、スマートフォンやパソコンなどの画面を覗き込む際の皆さんの「不良姿勢」がストレートネックを招いているなどとも考えられております。慢性的な肩こり・腰痛・眼精疲労などが「ストレートネック」が引き金となっておこる症状であることもあるようですので、整体やマッサージなどの施術を定期的に長期間受けていても、なかなか症状が緩和されない解消されないなど、体調などの不調や違和感が長期間継続するような場合は、専門的な医療での診断が望ましいそうです。

からだによいきのこ

皆さんは、「冬虫夏草」という「きのこ」の存在を知っていますか?
中国のスポーツ選手が、「冬虫夏草」の効果によって、滋養を育んだというような話を小耳に挟んだ事がある人もいるのではないでしょうか?
スーパーでみかけるような、椎茸や舞茸、松茸などの「きのこ」の姿とは異なるのですが、同じ「きのこ」の菌類として、日本でも森や都市部などの様々な環境でその存在が発見されています。
その一番の特徴は、昆虫などの虫から、生えてくるという姿形になります。
「冬虫夏草」は、昆虫や菌類など、自分以外の生物に寄生する事で、その栄養分を自身に蓄え成長する「きのこ」になります。
少しイメージしにくい成長課程ではありますが、そのユニークな生態から、漢方としても珍重されるような「きのこ」が生まれるのです。
中国では古来から、漢方として生活の中に、取り入れられてきたようです。
日本でも、冬虫夏草の研究を行う人々はみられますが、その生態については、多くの謎が残っているようです。

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